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代表メッセージ
元気力レッジ代表メッセージ
学校に行っていない事は人生の悲劇ではない。
本当の悲劇はあなたの心が元気でない事だ!
わが子が不登校!?どうすればいいかわからない。
わが子が学校に行けず元気をなくして心配だ。
わが子がニート?いや引きこもりになってしまったらどうしよう。
そんなお気持ちを抱えて孤立無援で頑張っている保護者様。
どうか、一人で苦しまないで下さい。
日本社会での学歴信仰はまだまだ根強くわが子が学校に行けない状態になると
「わが子の人生が終わった?」
と不安が押し寄せて来るのは無理もない事です。
ただ、こんな時こそわが子の気持ちに目を向けてほしいのです。
なぜならば、お子さんの方こそ幼いなりに、いえ幼いからこそ未来のイメージがつかない、
大人になるってどういうことかわからないからこそ
物凄く不安や心配そして罪悪感に襲われてしまっているのです。
かく言う私も実は小学生の頃より不登校児でしたので
その頃の自分自身の思いが皆さんのお子さんと同じではないかと思うのです。
あの頃は本当に私が学校に行かない事を親だからこその心配だったのでしようが、それがとても重く負担でした。
学校に行けなけれは将来がどんなに大変なことになってしまうか、
だから、学校に行きなさい、と言われれば言われるほど自分自身を責めました。
「だって、行きたくても行けないんだ。無理して行っても心も体も苦しくなる。
どうしてそうなるか自分でもわからない。
だから、わかってよ。ママ、ババ、先生。
どうして大人たちはわかってくれないの?
今は、ただただ苦しいよ。
誰か、助けてよ。
ボク、どうすればいいの?
みんなに迷惑かけてる自分、友達と同じことが出来ない自分。
そして、周りのみんなの期待通りにできない自分。
そんな自分は死んだ方がいいかも?
ママ、パパが自分のせいで苦しんでいるんだからボクなんていなくなった方がいいんだ、、、、」
ざっとこんな気持ちが渦巻いているのがその当時の私でした。
しかし、今の私なら親たちの思いも苦しみも理解が出来ます。
それでも、当時の私は本当に心から喜べる日々がありませんでした。
心身ともに元気でなくなり体重は増えても身長は伸びない、といった不均衡な成長になってしまった時すらあります。
そんな時に私たち親子の救いになったのがフリースクールとの出会いでした。
母は自分の状態を客観的に受け止めてくれる先生に相談して話を聞いてもらったりアドバイスをもらう事で心が落ち着いたようです。
そうして親の心が軽くなると不思議なものでこちらも楽になっていきました。
自分のせいで苦しんでいる、といった状態がどれほど子ども時代の自分には死ぬほど苦しかった事かと思います。
更に私自身も同じ境遇の仲間たちと共に活動できたことで日々の暮らしに元気を取り戻すことができたのです。
又、フリースクールの先生方から
「学校に行かない事で自分を否定しなくていい」
「子ども時代は元気が一番だよ」と言ってもらいあるがままの私を受け入れてもらい、
更にはどうやって大人になっていけは幸せになれるのかをたくさん教えてもらえました。
そのおかげで本当に自分のやりたい仕事をして、元気に日々を生きています。
ですから、保護者の皆さん一人で苦しんでいないでください。
当フリースクールに来て私と会ってその苦しみを分けてもらえませんか?
私の不登校で苦しんだ母もフリースクールにはいます。
きっと、お母さんのきもちを大いに共感できる人です。
母と一杯お話をしてもっと苦しみを分けてください。
そうやって、苦しい気持ちや不安な気持ちを吐き出すだけできっと心が軽くなるはずです。
そして、私たちを気に入ってくださったならお子さんと会わせてください。
オンラインスクールはリアルには会う事はできませんがそれでも顔を見て声を聴いて繋がれます。
親子で心が軽くなったとき、元気になれます。
元気になれば必ずや次の行動に繋がれるのです。
心が疲弊してしまってはネガティブ思考に支配されどんどん苦しみのスパイラルにはまってしまいます。
それは、とんでもない悲劇を生むことになりかねません。
どうか、まずは元気の一歩を踏み出してください。
そして、お子さんの未来を私たちと共に創り出し始めてみませんか?
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元気力レッジ代表 長谷川卓也
学校に行っていない事は
人生の悲劇ではない。
本当の悲劇はあなたの心が
元気でない事だ!
わが子が不登校!?
どうすればいいかわからない。
わが子が学校に行けず
元気をなくして心配だ。
わが子がニート?
いや引きこもりになってしまったらどうしよう。
そんなお気持ちを抱えて孤立無援で頑張っている保護者様。
どうか、一人で苦しまないで下さい。
日本社会での学歴信仰はまだまだ根強くわが子が学校に行けない状態になると「わが子の人生が終わった?」と不安が押し寄せて来るのは無理もない事です。
ただ、こんな時こそわが子の気持ちに目を向けてほしいのです。
なぜならば、お子さんの方こそ幼いなりに、いえ幼いからこそ未来のイメージがつかない、大人になるってどういうことかわからないからこそ
物凄く不安や心配そして罪悪感に襲われてしまっているのです。
かく言う私も実は小学生の頃より不登校児でしたので、その頃の自分自身の思いが皆さんのお子さんと同じではないかと思うのです。
あの頃は本当に私が学校に行かない事を親だからこその心配だったのでしようが、それがとても重く負担でした。
学校に行けなけれは将来がどんなに大変なことになってしまうか、だから、学校に行きなさい、と言われれば言われるほど自分自身を責めました。
「だって、行きたくても行けないんだ。無理して行っても心も体も苦しくなる。
どうしてそうなるか自分でもわからない。
だから、わかってよ。ママ、ババ、先生。
どうして大人たちはわかってくれないの?
今は、ただただ苦しいよ。
誰か、助けてよ。
ボク、どうすればいいの?
みんなに迷惑かけてる自分、友達と同じことが出来ない自分。
そして、周りのみんなの期待通りにできない自分。
そんな自分は死んだ方がいいかも?
ママ、パパが自分のせいで苦しんでいるんだからボクなんていなくなった方がいいんだ、、、、」
ざっとこんな気持ちが渦巻いているのがその当時の私でした。
しかし、今の私なら親たちの思いも苦しみも理解が出来ます。
それでも、当時の私は本当に心から喜べる日々がありませんでした。
心身ともに元気でなくなり体重は増えても身長は伸びない、といった不均衡な成長になってしまった時すらあります。
そんな時に私たち親子の救いになったのがフリースクールとの出会いでした。
母は自分の状態を客観的に受け止めてくれる先生に相談して話を聞いてもらったりアドバイスをもらう事で心が落ち着いたようです。
そうして親の心が軽くなると不思議なものでこちらも楽になっていきました。
自分のせいで苦しんでいる、といった状態がどれほど子ども時代の自分には死ぬほど苦しかった事かと思います。
更に私自身も同じ境遇の仲間たちと共に活動できたことで日々の暮らしに元気を取り戻すことができたのです。
又、フリースクールの先生方から
「学校に行かない事で自分を否定しなくていい」
「子ども時代は元気が一番だよ」と言ってもらいあるがままの私を受け入れてもらい、
更にはどうやって大人になっていけは幸せになれるのかをたくさん教えてもらえました。
そのおかげで本当に自分のやりたい仕事をして、元気に日々を生きています。
ですから、保護者の皆さん一人で苦しんでいないでください。
当フリースクールに来て私と会ってその苦しみを分けてもらえませんか?
私の不登校で苦しんだ母もフリースクールにはいます。
きっと、お母さんのきもちを大いに共感できる人です。
母と一杯お話をしてもっと苦しみを分けてください。
そうやって、苦しい気持ちや不安な気持ちを吐き出すだけできっと心が軽くなるはずです。
そして、私たちを気に入ってくださったならお子さんと会わせてください。
オンラインスクールはリアルには会う事はできませんがそれでも顔を見て声を聴いて繋がれます。
親子で心が軽くなったとき、元気になれます。
元気になれば必ずや次の行動に繋がれるのです。
心が疲弊してしまってはネガティブ思考に支配されどんどん苦しみのスパイラルにはまってしまいます。
それは、とんでもない悲劇を生むことになりかねません。
どうか、まずは元気の一歩を踏み出してください。
そして、お子さんの未来を私たちと共に創り出し始めてみませんか?
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元気力レッジ代表 長谷川卓也
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